ウッドワンプラザ新宿で体感する、無垢キッチンとフローリングの魅力

新築やリフォーム・リノベーションなどの家づくりにおいて、フローリングやキッチン、ドアなどの建材を選ぶ際、どのような基準で選んでいますか? ハウスメーカーで「価格が手頃だから」「デザインが良いから」といった理由で決める方も多いかもしれません。しかし、もう一歩踏み込んで「その製品がどのように作られているのか」というストーリーもあわせて知ることで、家づくりはさらに深く、愛着の湧くものになります。
今回は、木質建材メーカー「ウッドワン(WOODONE)」のショールームに行く前に知っておきたい、製品の裏側や優れたメンテナンス性、空間の完成度を高めるトータルコーディネートの魅力をご紹介します。家づくりを検討中の方から、お客さまに最適な提案をしたいハウスメーカーや工務店、設計事務所の担当者の方まで必見です。

徹底したサステナビリティへの取り組み。ニュージーランドの自社森林で30年かけて木を育てる。

1935年、広島県で林業からスタートしたウッドワン。現在ではフローリングやキッチン、建具など、住宅部材をトータルで提案する木質建材メーカーとして広く知られています。
多くのメーカーが市場から木材を「買う」のに対し、ウッドワンの最大の強みは木を「育てる」ところから始まっていることです。
ニュージーランドには約4万ヘクタール(東京ドーム約8,500個分)の広大な自社森林が広がっており、そこで約30年という歳月をかけて苗木から育てています。
植林から伐採、そして製品化までを自社で一貫して管理することで、高品質な「ニュージーパイン」を安定的に供給。同時に、持続可能な森の環境保護も実現しています。
さらに驚くべきは、育てた木を製品化する際に出る端材や木くずを、工場の発電燃料として活用している点です。一本の木を余すことなく使い切る徹底したサステナビリティな取り組み。この姿勢こそが、ウッドワン製品の品質と信頼の源となっています。

徹底したサステナビリティへの取り組み1
徹底したサステナビリティへの取り組み2

無垢材なのにメンテナンスが楽!ウッドワンの「キッチン」と「フローリング」

木のキッチンやフローリングに憧れているけれども、木目調のプリントシート張りでは納得がいかず、本物の木の質感を感じられる製品を探し求めている方も多いのではないでしょうか。
「水回りに木を使うと腐ってしまうのでは?」「汚れが染み付いたりして手入れが大変そう」といったイメージから、無垢材の採用を諦めてしまうケースも。しかし、ウッドワンの製品なら、本物の無垢材ならではの温もりや上質な手触りを存分に味わいながら、優れた耐久性でメンテナンスも楽に行えます。
※ウッドワンでは無垢材のほかにも突き板や挽き板のお取り扱いもございます。

① キッチン:水回りでも安心の「耐久性」を実現する特殊ウレタン塗装

木製キッチンの最大の懸念点は、木材にある導管(主に水分を通す役割を担う管)に水や油が染み込み、シミやカビが発生してしまうことです。ウッドワンではこれを克服するため、特殊ウレタン塗装を採用。職人が木の導管までしっかり塗料を「擦り込み、拭き取る」という作業を繰り返してコーティングするため、醤油・コーヒー・油などが浸透しにくく拭き取りやすいのが特長です。テカテカした見た目ではなく、木材の自然な風合いを失わずに水回りでも安心の「耐久性」を実現しています。年月を経るごとに深みを増す「経年変化」も楽しめるため、お部屋のインテリアにも馴染む、"魅せるキッチン"をつくることができます。

水回りでも安心の「耐久性」を実現する特殊ウレタン塗装1
水回りでも安心の「耐久性」を実現する特殊ウレタン塗装2

② 無垢フローリング(ピノアース):些細な傷は、熱の力で簡単お手入れ

ウッドワンでは様々な種類の床材を取り揃えていますが、中でも人気なのが「ニュージーパイン」からつくられた無垢フローリングのピノアースです。
無垢の木には熱を伝えにくい性質があるため、断熱性の高い家なら床暖房がなくても足元から自然な温かさを感じられます。さらに、木は建材として加工されたあとも呼吸を続けるため、水分を吸収・放出する調湿作用も兼ね備えています。室内をカビやダニ、ウイルスが発生しにくい理想的な湿度60%前後に保とうとするため、結露を防ぎ、湿気の多い夏でも「さらり」とした肌触りを保ち、思わず寝ころびたくなるほど快適な空間にすることができます。多少のへこみ傷なら、あて布をしてアイロンの蒸気を当てることで木の細胞が膨らみ修復することも可能。しつこい汚れは研磨と再塗装でお手入れできるのも無垢材ならではの特長です。メンテナンスしながら長い間暮らすうちに、経年変化による深い味わいが増し、愛着の湧く住み心地の良い家へと育っていくのです。

無垢フローリング(ピノアース)

また、ウッドワンの無垢フローリングは浮造り加工やなぐり加工など表面の加工方法もさまざまです。素足が触れる床だからこそ「踏みごこち」や「足触り」にこだわった設計を楽しめます。自然な木目を活かしたナチュラル系から、シックなダーク系、モダンなホワイトやグレーまでカラー展開も充実しているので、どんなインテリアテイストにもぴったりな床材が見つかるはずです。

カラーバリエーション
表面加工

空間の完成度を高める「トータルコーディネート」ができる

空間の完成度を高める「トータルコーディネート」ができる

フローリング、ドア、キッチン、収納など、住宅部材を総合的に扱うウッドワンなら、家一軒まるごとのコーディネートが可能です。ショールームでは、各シーン別にコーディネートされたブースを回ることで、実際の生活シーンを想像しながらウッドワンの製品が作り出す空間を体感することができます。カタログだけでは伝わらない「無垢の足触り」や「本物の木のキッチンの使い心地」をぜひショールームで味わってみてください。
近年、環境配慮や長寿命化への関心が高まる中、ハウスメーカーや工務店、設計事務所の方にとっては、森林資源の循環を背景に持つウッドワンの製品はその意匠性だけでなくサステナビリティの観点からも施主やオーナーに提案しやすい選択肢となるでしょう。素材の魅力を活かした空間づくりにぜひご活用ください。

OZONEスタッフおすすめポイント

ショールームでは専門スタッフが丁寧にアテンドしてくださり、シーン別の空間展示やトレンドを押さえた提案を通して、理想の住まいのイメージを鮮明に描くことができます。特に、無垢材への不安を払拭する「マヨネーズやケチャップを用いた拭き取り実演」は、お手入れのしやすさを目で見て納得できる必見ポイント。最新の流行スタイルを学びたいプロユーザーはもちろん、手の届きやすい価格帯で自分らしいこだわりをプラスしたい施主の方まで、誰もが家づくりのヒントを持ち帰れるスポットです。

ウッドワンプラザ新宿

館内ショールーム

無垢のキッチン、建具、床等の住宅部材をトータルでご提案する、木質総合建材メーカー「ウッドワン」。ウッドワンプラザ新宿では、理想のイメージが膨らむ空間展示を行い、アドバイザーが思いを形にするお手伝いをさせていただきます。
ぬくもりに包まれた、木を感じる暮らしをウッドワンプラザで見て、触れて、ご体感ください。

ウッドワンプラザ新宿に関するよくある質問

無垢の木のキッチンは油や調味料で汚れやシミが付くのが心配です。

無垢材のキッチンはデリケートなイメージを持たれがちですが、ウッドワンのキッチンは「ケチャップ」や「マヨネーズ」を使った検証を行い、その耐久性を確認しています、ショールームでは実際に汚れを拭き取るデモンストレーションも確認したうえで、安心して選んでいただくことができます。

無垢フローリングは床暖房にも対応していますか?

はい。床暖房対応の高耐久な無垢フローリングもご用意しています。無垢材ならではの木の質感や温かみを保ちながら快適な環境を実現できるため、住宅はもちろん、保育園や幼稚園などの施設にも採用していただいています。

ウッドワンの製品を採用することで、施主やオーナーへの提案にどのような価値を加えることができますか?

床材、キッチン、建具、収納まで「木」を軸とした商品展開を行っているため、空間全体の統一感を実現しやすいのが特長です。また価格や機能、素材の質感や経年変化だけでなく、自社の森林で植林から製品化までを行うストーリーも一緒にお伝えすることができ、環境配慮や循環の仕組みを兼ね備えた空間提案ができます。

※2026年7月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がございます。

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