間仕切りやドアをアートに。布を閉じ込めたデザインガラス『ファブリックガラス』

一歩進んだ感性と創造性を追求したガラスの製品を取りそろえる「GLAS LUCE×SmartHome」ショールーム。中でも、テレビをアートのように楽しむミラーディスプレイはひときわ目を引きます。ミラーが映し出す映像や風景も素敵ですが、ミラーだけではなくガラスそのものが訪れる人の記憶に残るような表情を持っていたら、空間づくりはもっと楽しくなると思いませんか?
「ドアや間仕切りが普通のガラスだと、少し物足りない。」
そんな想いに応えてくれるのが、ガラスと異素材を組み合わせたファブリックガラスです。

OZONE館内のショールームでは、ファブリックガラスの色味や素材感はもちろん、光の透け方や見る角度によって変わる表情まで体感でき、空間に取り入れたときのイメージをより具体的に膨らませることができます。

理想の空間を実現させるためにも、ぜひショールームで実物をご確認ください。

ファブリックガラスとは?

ファブリックガラス

ファブリックガラス

ファブリックガラスは、ガラスの間に布や和紙、金属メッシュなどを挟み込むことで、全く新しい表情を生み出すデザインガラスです。

ガラスならではの透明感や高級感はそのままに、ファブリックが持つ柔らかな質感や温もりがそっと溶け込みます。やわらかな光が差し込めば、布の織り目や和紙の繊維が優しく透け、時間や見る角度によって空間に奥行きやさまざまな表情をもたらします。それはまるで、一枚の大きなアートパネルのよう。ただ空間を仕切るだけだったドアや間仕切りが、空間そのものを彩る主役へと生まれ変わります。

お気に入りのファブリックで作る、世界で一つのデザインガラス

ファブリックガラスのもう一つの魅力はカスタマイズ性にあります。ミリ単位の細やかなサイズオーダーに対応し、ガラスの厚み生地幅に応じて最大高さ3500㎜まで製作が可能です。さらに豊富なラインナップから柄を選ぶことができるのはもちろん、特別なテキスタイルを持ち込んでオリジナルのファブリックガラスを創ることもできます(※)。

ガラスと中間膜の間に布を挟み込んだファブリックガラスの構造図
ファブリックガラスの構造
ファブリックガラスの構造
左:中に入っているファブリック。
ガラスの色を変えることで、ファブリックの見え方にも変化が。

ファブリックを挟み込んだ合わせガラスにすることで安全性も高まり、ブランドの象徴となる生地や、思い入れのある布地をガラスに閉じ込める。そうすることで、単なる建材ではなく、訪れる人に物語を語りかける「空間の顔」になるのです。
ファブリックガラスは内装用の製品のため、その繊細な表情を長く保つには、水回りや屋外、直射日光が長時間当たる場所は避けて設置するのがおすすめ。設計の段階から計画的に取り入れることで、その魅力を最大限に引き出すことができます。
※商業施設やホテルなど、一定の面積での製作が条件となります。

店舗やホテルのメインウォールになるデザインガラス

その高い意匠性は、暮らしの様々なシーンをアートのように彩ります。例えば、店舗やホテルのエントランスでは、ブランドの世界観を表現するメインウォールとして、住宅に取り入れればドアや間仕切りが空間のアクセントとなって光と視線をほどよくつなぎます。テーブルの天板として使えば、世界でたった一つのこだわったインテリアが、毎日を特別なものにしてくれるのではないでしょうか。

ファブリックガラスをクローゼットの引き戸に採用した空間の施工事例

ファブリックガラスをクローゼットの引き戸に採用した空間の施工事例

生活感が出ないミラーディスプレイの魔法

ガラスの可能性はファブリックガラスだけではありません。
「テレビを置きたいけれども、生活感が出てしまうのは避けたい」「手持ちの家具やインテリアになじまない」。そんな悩みを解決するのが、ミラーディスプレイの「GLAS LUCE」です。特殊な塗装とフィルムを施した独自開発のミラーガラスでモニターを覆うことで画面にツヤ感が生まれ、クリアで迫力のある映像を映し出すことができます。モニターを消している時もミラーに空間が映り込み、部屋全体に奥行きをあたえます。
通常のモニターとしてテレビ番組や映画、ゲームを楽しむのはもちろん、アクアリウム・キャンドル・世界の風景など、好みの映像美をシーンに合わせて映すことで、幻想的で非日常な空間を作り出します。

生活感が出ないミラーディスプレイの魔法

生活感が出ないミラーディスプレイの魔法

製品の主流は、壁面と一体化させるオーダーメイドの「ビルトイン」タイプですが、置き型で取り入れやすい「プロダクト」タイプも。ガラスの種類は、映り込みが少なく画面が見やすい「ファインブラック」と「ホワイト」、反射効果の高い「マジックミラーブラック」からお選びいただけます。

住宅向け・店舗向けの施工事例|ビルトインタイプ
ビルトインタイプ
住宅向け・店舗向けの施工事例|プロダクトタイプ
プロダクトタイプ

「GLAS LUCE」の内部はシンプルな構造ながら、ガラスとモニターとの距離を限りなく近づけることにこだわり、スタイリッシュなデザインを実現しています。
メンテナンス性にも優れているため、ご自宅はもちろん、ホテルや商業施設でも長く安心してお使いいただけます。

「GLAS LUCE × Smart Home」は、『美しい空間を創るしつらえ』をテーマにした、インスピレーションの宝庫です。
布の温もりで光を柔らかく演出するファブリックガラスや、空間に溶け込むミラーディスプレイなど、写真だけでは伝えきれないガラスの持つ無限の可能性を、ぜひショールームで体感してみてください。
鏡とガラスのスペシャリストが、理想の空間づくりをお手伝いします。

OZONEスタッフのおすすめポイント

ファブリックガラスは合わせガラスにすることで強度があがり、「ガラスは割れやすい」という先入観を覆されます。とにかくバリエーションが豊富なので、柄を選ぶ時間から完成後の日常まで、使う人の気分を上げ続けてくれる素材です。また私がGLAS LUCEを取り入れるなら、没入感がぐっと高まる「ファインブラック」を選んで、映画やドラマはもちろん、ライブ映像を楽しんでみたいです。流す映像によってアートパネルのように空間を彩ることができる点も魅力的です。ぜひショールームで実際に体験してみてください。

GLAS LUCE×SmartHome

館内ショールーム

鏡の向こう側から映像が映し出され、新しい感動のあるライフスタイルや商業空間を提供するGLAS LUCEを中心に展示しています。また住宅内の設備や家電機器をスマートフォンやタブレットで制御するホームオートメーションを一部体感いただけます。
インテリアとITの融合、そしてLUXURY HOME TECHNOLOGYをテーマに技術の進歩に伴い商品も進化してゆくショールームです。

GLAS LUCE×SmartHomeに関するよくある質問

ファブリックガラスの採用実績にはどんな場所がありますか?

住宅では扉の面材や間仕切り、家具の天板などに、非住宅ではホテルをはじめとした商業施設、オフィス、店舗の内装建材として採用いただいております。また、ファブリック以外の和紙や金属メッシュといった異素材を挟み込んでオリジナルガラスを製作することも可能です。

ファブリックガラスを水回りで使用することは可能でしょうか?

ファブリックガラスは2枚のガラスの間に特殊なフィルムと布を挟み込んで圧着した製品です。構造上、カビの発生リスクなどがあるため、洗面所などの水回りでは必ずガラス小口にシーリングの処理をしていただき、水が直接かかる場所や湿気の多い場所ではシーリングに加えて、必ず四方枠に入れていただく必要があります。

ミラーディスプレイを設置する場合、放熱対策や配線のスペースはどのように確保すればよいですか?

造作壁面や家具内に埋め込むための奥行やディスプレイからの熱を逃がすための通気口を必ず設けていただいております。配線関係はその奥行や通気口を流用します。納まりについての詳細や施工時のポイントについてはお気軽にショールームまでご相談ください。
ショールームの詳細・ご相談はこちら

※2026年3月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がございます。

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