200枚以上の一枚板を展示している、5F 関家具 ATELIER MOKUBA 新宿ギャラリーより、新作チェアが登場しました。自然素材の心地良さや洗練されたデザインが特長の2種類の椅子は、毎日をくつろぐリビングのインテリアや、家族が集い食事をするダイニングチェアとして、ぴったりのアイテムです。
ぜひ、木の温もりと座り心地をショールームでご体験ください。

SASAENO(ササエノ)

SASAENO(ササエノ)

デザイナーが「優しいナチュラルな空間にも、落ち着いたモダンな空間にも合うデザイン」を追求し、丸すぎない、でも角すぎない、曲線と直線を絶妙なバランスで造形した一脚です。曲げ木や張地にはないすっぽりとおさまるフィット感と木の温かみが特長です。

Size / W613×D498×H733-SH425 mm

モリスチェア

モリスチェア

「見て・触れて・心が動く」をテーマに、芸術性と実用性を融合させた製品です。造形的な美しさを持つデザインを採用し、日常の空間に花をいけるように、暮らしに彩りと豊かさをもたらしたいという思いを込めました。深く削り込まれた背面と座面が、長時間座っていても疲れにくい柔らかな座り心地を実現しています。曲げ木や張地にはないすっぽりとおさまるフィット感と木の温かみが特長です。

Size / W638×D510×H690-SH420 mm

「関家具 ATELIER MOKUBA 新宿ギャラリー」について

世界の銘木およそ40種類、常時200枚以上の一枚板を展示している関東最大級の一枚板専門のショールームです。丸太の製材から乾燥、塗装などの工程はすべて福岡・大川の自社工房にて行っており、職人の魂と技術が凝縮された一枚板を取り揃えています。

お問い合わせ 関家具 ATELIER MOKUBA 新宿ギャラリー
03-3344-3551 10:30~18:30
※水曜日休館(祝日除く)

情報登録日:2025年07月11日