林業をインタラクティブに体験できるコンテンツが登場!

東京の多摩地域で生産された「とうきょうの木(東京の木 多摩産材)」を使用した、家具・生活雑貨・建材など幅広い展示を行う、7F「とうきょうの木 魅力発信拠点 TOKYO MOKUNAVI」では、森で働くプロフェッショナルの方たちが使用する機械をリアルに体験できるインタラクティブ体験コンテンツ「チェーンソー伐採体験VR」と「ハーベスタ操縦体験ドーム」をお楽しみいただけます。
チェーンソー伐採体験VR

MOKUNAVIオリジナルのチェーンソー型コントローラーを使用し、森林での伐採作業をリアルに体験できるVRコンテンツ。
「解説モード」「体験モード」「チャレンジモード」の3種類から選ぶことができ、子供から大人まで楽しめるゲーム要素も盛り込まれています。
さらに、VRゴーグルの映像はタブレットを通して共有することができるため、一緒の方にも迫力ある伐採体験を同時にお楽しみいただけます。
ハーベスタ(※1)操縦体験ドーム

森で働くプロたちが実際に使用するハーベスタ(高性能林業機械)の操縦を体験できるドーム型コンテンツ。
臨場感あふれる映像で、林業のプロになったかのような迫力を味わうことができ、作業目線や手順をリアルに体感いただけます。
ハーベスタとは
「高性能林業機械」のひとつで、幅広い作業(伐倒・枝払い・計測・切り分け・集積の工程を全てこなすことができる)を担う機械。今までは人が行っていた、チェンソーで伐倒、枝払い、切り揃えの作業を全てこの1台でできるため作業効率、生産性、安全性がアップします。
お問い合わせ |
とうきょうの木 魅力発信拠点 TOKYO MOKUNAVI 03-6258-5280 10:30~18:30 ※水曜日および8/12(火)~15(金)夏期休館(祝日除く) |
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