鋳物の町・富岡で伝統を守りながらも、時代に合わせた革新的な製品作りをしている鋳物メーカー「能作」によるワークショップを開催します。
金・銀に次ぐ高価な金属であり、古くから茶器や酒器に用いられてきた「錫(すず)」。やわらかい金属の特性を生かした作品作りや、錫の器の使用体験、職人による「鎚目(つちめ)打ち」の実演など、職人との触れ合いを楽しみながら、日本のもの作りの魅力を再発見するワークショップです。
- 錫100%の葉っぱの小皿作り製作体験
錫のやわらかい特性を生かして、ハサミで切ったり彫刻刀で模様をつけたり、刻印したり。職人にサポートしてもらいながら、オリジナルデザインの葉っぱの小皿を作ります。 - 錫の器を使った日本酒の試飲体験
錫の器の口当たりの良さや、飲み物の味がまろやかに感じる効果を体感できます。
※お酒が飲めない方や未成年の方には、ソフトドリンクを準備いたします。 - ワークショップ終了後、職人による伝統技法の「鎚目(つちめ)打ち」の実演を披露します。
内容
株式会社 能作
江戸時代より400余年の歴史を刻んできた富山県高岡市。能作は、鋳物作りが盛んなこの地で、仏具や茶道具などを製造する工場として1916年に創業しました。
真鍮製の花器や風鈴に加えて、2003年には世界初「錫100%」の鋳物製造を始め、錫100%製のテーブルウェアを中心に、国の伝統的工芸品に指定される「高岡銅器」の魅力を伝え続けています。
※画像はイメージです。
※やむを得ない事情により、中止または延期とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。