流れる波のような形が美しい『四海波花籠(しかいなみはなかご)』をあなたの手で作ってみませんか?
大分県別府の伝統工芸品である竹細工。
竹工芸の名工・岩尾光雲斎が考案したとされる『四海波花籠』は、四方から打ち寄せる波を思わせるデザインが特徴で、お花を飾るだけでなく、果物・お菓子入れとしてもお使いいただけます。
日常の慌ただしさを忘れ、心を穏やかに整えるひととき。
伝統の技に触れ、手仕事の温かさを感じながら、ぜひあなただけの特別な作品を作ってみてください。



※画像はイメージです。
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- 「竹」素材の特徴や魅力、伝統工芸品『四海波花籠』について
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『四海波花籠』の制作
サイズ:高さ12cm×幅17cm
※天然素材の特性上、仕上がりサイズに多少の誤差が生じる場合がございます。
※あらかじめ水に浸して柔らかくした竹ひごを編み始めるところからご体験いただきます。
※当日は、みずみずしい緑色が特徴の「青竹」を使用してお作りいただきます。
内容