
子どもの頃の体験は、豊かな人生の基礎になるといわれています。
日本インテリアデザイナー協会では、この夏、デザイナー気分で「まち」や「住まいのインテリア」を自由にデザインする親子向けワークショップを開催します。
SDGsの意識も取り入れながら、親子で「夢のまち」や「こんな部屋に住んでみたい!」という理想のインテリアを想像し、一緒に作品を作ります。
作品づくりは、協会スタッフがサポート。 完成した作品は一堂に展示され、展示最終日には「キッズデザイナー認定証」が授与されます。
ものづくりの喜び、デザインの楽しさを体験できるワークショップと展示を通して、夏休みのステキな思い出をつくりませんか?

昨年の様子

公益社団法人日本インテリアデザイナー協会(JID)とは
1958年設立。インテリアデザインの創作活動を奨励し、人材育成に努め、インテリアデザインの普及を図り、もって国民生活の文化的向上と産業の発展に寄与することを目的としています。日本のインテリアに関わる人々の全国組織(北・東日本/中日本/西日本/南日本の4エリア)でその交流と研鑽、地位向上を目指し活動を続けています。公益社団法人として以下の活動(公益的目的事業):地域との連携・エリア活動、セミナー・ワークショップ、JID AWARD・コンクール、国際活動(IFI、APSDA)などを行っています。
一般社団法人日本インテリアコーディネーター協会(icon)とは
2012年設立。住宅をはじめ、あらゆる空間のインテリアを充実させるために、インテリアコーディネーター(以下IC)の職能を社会に確立・発展させることを目指し、ICの質的向上を図るとともに、インテリアの向上に貢献するための条件を整備することを目的としています。 独自の取り組みとして、CPD制度(Continuing Professional Development)、トップコーディネーター認定、TAS(Technical Advice System)などを展開し、ICのプラットフォームとして新たな社会的役割を追求する活動を行っています。
※画像はイメージです。
※やむを得ない事情により、中止または延期とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。