世界最大規模の家具とデザインの国際イベント「ミラノデザインウィーク」。メインとなるミラノ国際家具見本市「ミラノサローネ」をはじめ、市内各所で行われるデザインイベント「フォーリサローネ」、隔年開催のキッチン・水まわり見本市「エウロクチーナ」を含み、2026年は4月21~26日の日程で、2026年ミラノ・コルティナオリンピックを終えたばかりの都市、イタリア・ミラノにて開催されます。家具業界の優れた品質、革新性、創造性のショーケースであり、業界関係者だけでなく、家具とデザインの世界に注目する、あらゆる人たちにとって見逃せないイベントです。
リビングデザインセンターOZONEでは、その速報セミナーを今年も開催。1992年から現地での視察取材を続けるホームファッションコーディネーター・堀 和子氏を講師に迎え、「ミラノデザインウィーク2026」で紹介された最新デザインとトレンドをいち早く共有する場をご提供します。現地で各ブランド担当者に直接取材した情報を、豊富な会場撮影写真とともにご紹介するだけでなく、堀氏が感じた新作の特徴的な動向を、カラー、マテリアル、テクニック、フォルム等の切り口から2026年のトレンドとして読み解き、今後のデザイン傾向予測としてお伝えします。
堀 和子氏からのメッセージ
「デザインの首都」と称されるミラノで、今年もインテリアデザインの新潮流を探ります。第64回ミラノ国際家具見本市「ミラノサローネ2026」を核とした「ミラノデザインウィーク」は、4月21日から26日に開催されます。展示会場は「ミラノサローネ」本会場から、市内各所に散らばる「フォーリサローネ」まで広大な範囲に及び、街全体が一つになって世界最高峰のデザインの祭典を盛り立てます。
2026年ミラノ・コルティナオリンピックでは、スピードスケートとアイスホッケーの会場となった、ミラノ北西部のロー(Rho)地区にある国際見本市会場「フィエラ・ミラノ(Fiera Milano)」。この169,000㎡以上もある巨大なスペースが、227の新規出展・再出展を含む1,900以上の出展ブース(36.6%が海外)で埋め尽くされます。
ビエンナーレ(隔年開催)となる国際キッチン家具見本市「エウロクチーナ」にも、17カ国から106ブランドが参加。この見本市がますます業界の戦略的原動力となっていることを裏付けています。家庭の中心的存在となっているキッチン空間の最新トレンドを知る絶好の機会です。
グローバルなつながり、新たなキュレーション領域、そしてコントラクト分野への新たな展開と、近い将来のデザインの方向性が、まさにこの場所で示されます。今回のセミナーでは、その様子を、今後のトレンド予測とデザイン傾向としてしっかりとお伝えいたします。
カリキュラム(予定)
- 2026年 注目ブランドと製品紹介
配布資料
- 「ミラノデザインウィーク2026 ~ミラノサローネ・フォーリサローネ・エウロクチーナ~ レジュメ
- デザイントレンド2026-2027 を、カラー、マテリアル、テクニック、フォルム等に分類した参考資料
※参加者のみに配布します。
DVD or USB 販売の件: セミナーで使用したPP画像(プレス画像・肖像権を除く)と1,000枚を超える元画像を編集したDVD or USBを講師への申込形式で販売致します。(講師にmail注文)
リビングデザインセンターOZONEでの取り扱いはございません。
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