雛人形職人の手仕事から生まれた雅なインテリアアート「Kasane Frame(かさねフレーム)」。「Kasane Frame」は、平安時代の装束文化「襲(かさね)の色目」をモチーフに、伝統工芸の技を現代空間へと昇華させた作品です。ホテルや旅館・商業施設、企業の空間を彩ることを通じて、日本の美意識が持つ"静かな力"と、"文化を飾る"という新しい選択肢をご提案いたします。
本展示では、2025年7月に就航した豪華客船「飛鳥Ⅲ」の客室に採用された「Kasane Frame(Raised Form)」や、職人の繊細な手仕事による「Kasane Frame」のモチーフとなった雛人形も展示いたしますので、ぜひご覧ください。
また、会場では「Kasane Frame」の世界観が日常に溶け込むシーンを映像でご覧いただけます。
本体生地や和紙、額装など地域の工芸士と連携して作られる「Kasane Frame」は、作品づくりを通じて新しいビジネスを創出するとともに、初歩技法を用いて製作されることから、雛人形の若手職人の登竜門としての役割も担っています。
「伝統をつなぐ」—その未来を見据えた取り組みをぜひご体感ください。
Kasane Frame SEKKA 橡の匂い:M
Kasane Frame SEKKA 香の匂い:S
Kasane Frame SEKKA 縹の匂い:S
Kasane Frame SEKKA 山吹の匂い:M
【有限会社桂雛】
茨城県が誇る伝統工芸品「桂雛」。三代目となる小佐畑孝雄氏は、初代から続く伝統を守るだけでなく、「結城紬」や 「西ノ内和紙」などの地元産品を積極的に活用し、芸術性を追求しています。希望の生地で衣装を仕立てるオーダー品の制作などにも取り組み、桂雛の継承に力を注ぎます。
Kasane Frame HP:https://www.katsurabina.jp/interiorart/kasaneframe
桂雛 HP:https://www.katsurabina.jp/
※画像はイメージです。
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