2024年度からTOKYO MOKUNAVI が都内の大学と連携して、”とうきょうの木”の魅力を多くの人に知ってもらうことを目的としてスタートした「とうきょうの木 学び場プロジェクト」。2025年度は、学校法人桑沢学園 東京造形大学 室内建築専攻領域有志12名の学生が参加しました。
学生のみなさんには“とうきょうの木”を使った施設や原木市場の見学を通じて理解を深め、曲木体験などの実践も経て、“とうきょうの木”を使用した作品を制作していただきました。
本プロジェクトのキーワードは、“とうきょうの木”を「知る・触れる・広げる」。
今回はその中でも「広げる」に焦点を当て、学生たちの作品を『パークサイドスクエア(6F)』と『とうきょうの木 魅力発信拠点 TOKYO MOKUNAVI(7F)』の2つの会場で展示します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
※画像はイメージです。
※展示内容は変更になる場合がございます。
※やむを得ない事情により、中止または延期とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。