学校連携 とうきょうの木 学び場プロジェクトは、2024年度からTOKYO MOKUNAVI が都内の大学と連携して、“とうきょうの木”を多くの人に知ってもらうことを目的に、新たにスタートした活動です。
このたび、東京・新宿の文化学園大学 建築・インテリア学部では『東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクト』の一環として、学生の作品を展示しています。学生たちが木材市場や加工場の見学を通して、現地の現状や産材の特性を学び、「多摩産材を広く知ってもらう」ことをめざした作品を企画・制作しました。
ぜひ、この機会にご来館ください。
※画像はイメージです。
※展示内容は変更になる場合がございます。
※やむを得ない事情により、中止または延期とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。