新宿パークタワー広報部門からの依頼を受け、新宿パークタワー1Fアトリウムでのクラシックコンサートを企画・運営しました。

国内外で活躍する若き精鋭メンバーで構成された『セブン・ブリッジ・オーケストラ』により、チェコが生んだ作曲家ドヴォルジャークの名作《スラブ舞曲集第2集》の第2番と《新世界より》が演奏されました。

ドヴォルジャーク／《スラヴ舞曲集》作品72 第2番ホ短調
ドヴォルジャーク／交響曲第9番 ホ短調 作品95《新世界より》

指揮／澤橋淳
コンサートマスター／七澤清貴
管弦楽／セブン・ブリッジ・オーケストラ

噴水広場を望む高い天井を持ち、生モミの木のクリスマスツリーきらめく空間のもと、昼・夕方の公演とも、たくさんの方にお楽しみいただきました。