脱住宅 居住システムの新たな提案

10/19(金)
江南ハウジング 撮影:Sun Namgoong
五本木の集合住宅 撮影:鳥村剛一
食堂付きアパート 撮影:仲俊治
20世紀に産業労働者の為に発明された「一住宅=一家族」という考え方は、第二次世界大戦後の日本にも定着し、全国各地の公営住宅や公団住宅に反映されました。
家族のプライバシーが確保されるものの、住宅の内側に閉じ込められた生活が主流となり、そうした生活こそが幸福なのだという考えが定着するようになります。

しかし核家族化・少子高齢化が進んだ今、「一住宅=一家族」という住まい方が崩壊しはじめています。
子育てや介護は家族内で賄いきれなくなっているほか、単身世帯の増加により、閉じられた住宅で社会から隔絶された状況も生み出しています。
今、本当に必要とされている住宅の在り方とは、どういったものなのでしょうか?

本セミナーでは、建築家・山本理顕氏、仲俊治氏を講師にお招きします。 住宅とともに社会インフラの設計を提案する「地域社会圏」という考え方を提唱・研究し、実際にそうした暮らし方を実践する集合住宅事例を手掛けるおふたりが、これからの日本に必要な住宅の姿を考察します。

 

※セミナー会場では、山本理顕氏・仲俊治氏共著の『脱住宅 「小さな経済圏」を設計する』(平凡社刊)の販売も行います。

※やむを得ない事情により、中止または延期とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 


講師

山本 理顕(建築家)

山本 理顕 (写真:森日出夫)
1945年生まれ。1971年東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻終了後、東京大学生産技術研究所原研究室研究生。1973年山本理顕設計工場を設立。日本建築学会賞や毎日芸術賞、日本芸術院賞など受賞歴多数。工学院大学や横浜国立大学大学院で教授を務めるなど、教育活動にも注力。2018年度より名古屋造形大学学長。

仲 俊治(建築家)

仲 俊治
1976年生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻卒業。2001~08年山本理顕設計工場勤務を経て、2009年建築設計モノブモン(現・仲建築設計スタジオ)設立。2009~11年横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手。2016年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館出展。主な作品に「食堂付きアパート」(2014年グッドデザイン賞/2015年吉岡賞/2016年日本建築学科新人賞)など。

日程・申込

参加費 4,000円(税込)
※参加費は、当日会場受付でのお支払となります。(現金のみ)
※CLUB OZONE[プロ・法人・ユース]会員の方は2,000円(税込)となります。
受付形態 事前申込制(先着順)

日程 会場 定員 受付
日程:
2018年10/19(金)
17:00~19:00
会場:
5F セミナールーム
定員:
60人
受付:
申込み

○:空席あり △:残席わずか キ:キャンセル待ち ×:残席なし
※短時間に申し込みが集中した際など、表示と異なる場合もございます。ご了承ください。


※開催前日、当日のメールなどでのお申込みはお受けできません。お電話で直接お問い合わせください。


主催 リビングデザインセンターOZONE
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
TEL:03-5322-6500(代) 10:30~19:00/水曜日休館(祝日除く)

個人情報保護法に伴う撮影時の注意事項

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営業時間
OZONE
10:30~19:00
ザ・コンランショップ
新宿本店のみ

11:00~19:00
休館日
水曜日(祝日除く)
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