北欧と日本のアイテムを中心とした家具と日用品のお店

暮らしのかたち

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10:30〜19:00 水曜定休(祝日除く)
住所
東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー内
リビングデザインセンターOZONE 5F
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低座の快適な暮らし −秋岡芳夫の“一机多用(いっきたよう)”にならって−

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ikkitayou_01.jpg 「一つの道具を使い分けることは日本人の知恵」と、工業デザイナーの秋岡芳夫氏(1920-1997)は、 「一机多用いっきたよう (一椅多用)」を提唱しました。 日本の住まいの限られたスペースを有効に使うために、食事はもちろん、家事も、読書も、寛ぎも、 すべてをこなせる大きめのテーブルと椅子を用意し、リビングとダイニングを兼用するということです。

この度暮らしのかたちでは、快適性と利便性を兼ね備えるロータイプのテーブル、 それに合わせる低座の椅子など、現代の日本の暮らしに違和感なく溶け込む一机多用の設えをご紹介します。

【主なご紹介アイテム】
SPREAD.jpg ●SPREAD(松岡智之 / 匠工芸)

デザイナーの松岡智之氏が旭川の国際家具デザインコンペティションで入選した作品を製品化したもので、 「食卓にご馳走を広げる」がコンセプトの、日本の家に馴染む低座のダイニングチェアとテーブルです。 チェアの座高は低めの370mmで、座る人の視線を低くし、空間を広く感じさせてくれます。 また、幅の広い座面と大きくカーブした背面が身体を包み込み、落ち着きと安心感を与えてくれます。

monomono.jpg ●モノ・モノ新作テーブル(笠原嘉人 / モノ・モノ)
モノ・モノは工業デザイナーの秋岡芳夫が創設した工芸デザイン運動の拠点です。手仕事の復興や地域活性のプロジェクトを推進する一方、 日本人の暮らしにあった生活道具や家具を長年提案してきました。今回、低座の椅子に合わせやすい新作のテーブル(高さ610mm)2種類を展示します。

otokonoisu02.jpg ●あぐらのかける男の椅子(秋岡芳夫 / モノ・モノ)
秋岡氏が60歳を過ぎ、立ち上がるときの補助として、ひじ掛けの必要性を痛感したのをきかっけに1980年に発表した低座の名作椅子です。
以来40年近くにわたってロングセラーを続けています。座布団並みにたっぷりと広い座面のおかげで、 あぐらをかいたり、気ままな姿勢で過ごせます。
『あぐらのかける男の椅子』詳細はこちら

toyosan.jpg ●トヨさんの椅子(豊口克平 / モノ・モノ)
日本人のための椅子を生涯にわたり研究した豊口氏が、1955年にデザインした低座の名作椅子です。 大きな座面と背もたれが腰から上半身を面で支えてくれるので、長時間座っても疲れにくいのが特徴です。 今回は定番の『トヨさんの椅子』にくわえて、ベンチタイプを他店にさきがけて展示します。
『トヨさんの椅子』詳細はこちら

【連動セミナー】
秋岡芳夫がとなえる”一机多用”の暮らしとは?

seminar.jpg 日 時:2019年6/8日(土) 14:00〜15:00
参加費:無料
一机多用に適した家具の条件、身体尺度で考えた椅子のサイズ、和食器とテーブルの高さの関係など、 日本人の家具について独自の提案を行った秋岡芳夫の言葉を紹介します。
お申込はこちら(事前予約制・先着順)

「低座の快適な暮らし −秋岡芳夫の「一机多用(いっきたよう)」にならって−」
開催期間:2019年4/25(木)〜6/18(火)※水曜定休 および5/21(火)臨時休業

※展示・企画内容は変更になる場合がございます。
※商品の在庫や販売方法につきましては、暮らしのかたちへお問合せください。
※ページ中の画像はイメージです。

【連動企画】
DIY.jpg 杉のDIYデザイン展

開催期間:4/25(木)〜5/7(火)
グラフィック社から出版された書籍『杉でつくる家具』の出版記念イベントとして、戦後黎明期の工業デザイン事務所 KAKデザイングループ (秋岡芳夫/河潤之介/金子至)が考案した杉のDIY家具と関連資料を展示するほか、連動トークショーや、スツール作りのワークショップなども開催します。
詳細はこちら

2019/03/26 更新

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