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Japan creation space monova 主催

津軽こぎん刺しの歩み 展

2019年10/3(木)~10/15(火)
4F Japan creation space monova
※イメージです。
江戸時代、津軽の農民は木綿の衣装を着ることが許されず、麻地の着物を何枚も重ね着することで、 冬の寒さをしのいでいました。そこで、農村の女性たちが補強と保温のために麻生地の着物に、 木綿の糸で刺子を施して生み出されたこぎん刺しは、北国の厳しい自然の中で生きてきた女性の知恵の産物です。
江戸時代中期から明治に入ると木綿糸が農民にも手に入りやすくなり、装飾的な豪華なこぎんが刺されるように。 地域ごとに象徴となる文様が生まれるなど更に親しみが広がります。

しかし、その後近代になり安価で大量な綿布が入るようになると、手作業で手間のかかるこぎん刺しは衰退の一途を辿ります。 そこで、こぎん刺し復興の立役者となったのが、昭和7年に民藝運動を提唱した柳宗悦らの勧めを受けて再興に努めた、 弘前こぎん研究所の祖となる「財団法人木村産業研究所」でした。

※イメージです。
今では、こぎん刺しならではの多彩な柄表現が人気となり、手作りを楽しむ人が増加。 「こぎんブーム到来」とも言われ、洋服やアクセサリーなどファッションに広く取り入れられています。
本展示では、こぎん刺しの歴史や、こぎん研究所による、人気のこぎん刺しアイテムをご紹介します。

※展示内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。

展示内容

津軽こぎん刺しの歴史を紹介するパネルや作業着などの展示の他、名刺入れやポーチ、バッグ、 ランチョンマット、しおり、アクセサリー、くるみボタンなど、津軽こぎん刺しを あしらった人気の小物類をご紹介します。

ワークショップ

※イメージです。
有限会社 弘前こぎん研究所の成田貞治さんを講師に迎え、こぎん刺しのコースターをつくる ワークショップを開催します。初めての方でも挑戦しやすいよう、半分縫い上がっている 体験セットをご用意しています。

日 時:10月5日(土) 13:00~14:00 / 14:30~15:30
定 員:各回6名
参加費:1650円(税込)


ワークショップの予約は、お名前・ご連絡先・希望時間・参加人数をご明記の上、 電話または、専用サイトよりお申込ください。(※先着順)

■TEL:03-6279-0688
■専用サイト:https://monova-koginzasi-ws.peatix.com/(チケットサイトPeatix)
※イメージです。

有限会社弘前こぎん研究所

昭和7年、「財団法人木村産業研究所」として設立。
その中で、民芸運動の柳宗悦らの勧めにより 「こぎん」の資料収集等基礎的研究を始め、昭和37年に弘前こぎん研究所に引き継ぎ、 現代まで伝統工芸である津軽こぎん刺しの普及に努めています。
伝統を守りつつ、現代のエッセンスを取り入れたバッグや洋服など、日常に取り入れやすいアイテムを生み出し、 ファッションブランドとのコラボレーションなども行っています。

http://tsugaru-kogin.jp/
会期 2019年10/3(木)~10/15(火)
※水曜日(祝日を除く)休館
時間 10:30~19:00 /※最終日は15:00まで
会場 リビングデザインセンターOZONE(4F Japan creation space monova)
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内
主催 Japan creation space monova
入場料 無料
問い合わせ先 Japan creation space monova
03-6279-0688(10:30~19:00 水曜日休館)

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