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北欧の灯り展

~照明デザインに見る灯りの文化~
2019年7/4(木)~7/30(火)
1F ギャラリー・1
ミュールマキ教会(ユハ・レイヴィスカ)
撮影:小泉 隆

北欧諸国の人々は、キャンドルや照明器具を上手に扱いながら暮らす灯りの文化を持っています。その背景として、暗く長い冬の間を室内で快適に過ごすために培われた生活の知恵が影響しているのかもしれません。照明器具にも優れたデザインが多く、北欧のデザイナー・建築家が生み出した照明の数々は、現代の私たちの暮らしにも寄り添い、優しい灯りを照らしてくれています。

本展は、2018年に九州産業大学美術館で開催された展覧会「デンマークの灯り展」の内容を踏襲しながら、地域を北欧全土に広げ、灯りの文化をご紹介します。北欧の20世紀を代表する建築家・デザイナーによる照明器具を取り上げるほか、照明の実物展示、北欧で実際に照明が使われている事例写真、照明器具内部での光の動きや器具の仕組みがわかる断面模型などを展示します。会場では北欧各地で撮影した自然光の美しい建築空間や風景、照明による豊かな灯りの空間などもスライドで上映します。本展を通して、北欧の豊かな灯りの文化に触れてみてください。

また、会場では蝋燭や行灯の時代の日本の灯り文化についてもご紹介します。日本の提灯や行灯などの影響を受けたと言われるデンマークの照明。日本の照明との共通点や親和性にも迫ります。

※イベント内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


  
PH5(ポール・ヘニングセン)断面模型
作成・撮影:小泉隆研究室
  

< 紹介デザイナー(予定) >

・Poul Henningsen(ポール・ヘニングセン)/1894~1967年
・Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)/1898-1976
・Kaare Klint(コーア・クリント)/1888-1954
・Vilhelm Lauritzen(ヴィルヘルム・ラウリッツン)/1894-1984
・Arne Emil Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)/1902-1971
・Finn Juhl(フィン・ユール)/1912-1989
・Hans J.Wegner(ハンス J. ウェグナー)/1914-2007
・Jørn Utzon(ヨーン・ウッソン)/1918-2008
・Erik Gunnar Asplund(グンナール・アスプルンド)/1866-1945
・Erik Bryggman(エリック・ブリュッグマン)/1891-1955
・Juha Ilmari Leiviskä(ユハ・レイヴィスカ)/1936-
会期 2019年7月4日(木)~7月30日(火)※水曜日(祝日を除く)休館
時間 10:30~19:00
会場 新宿パークタワー(1F ギャラリー・1)
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1
共催 九州産業大学 小泉隆研究室、日本フィンランドデザイン協会、リビングデザインセンターOZONE
協力 ルイスポールセン、アルテック、レ・クリント、スキャンデックス、パンダル、デニッシュインテリアス
入場料 無料
問い合わせ先 03-5322-6500(代)(10:30~19:00 水曜日休館)

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