イサム・ノグチとAKARI

―竹と和紙でつくるアカリの彫刻―
7/12 (木)~9/25(火)
5F 暮らしのかたち

いまや世界的なデザインアイコンとなったAKARIは、彫刻家イサム・ノグチと岐阜提灯の出会いから始まりました。

たまたま立ち寄った岐阜で、提灯作りに魅せられたイサム・ノグチは、滞在中に最初のデザインを起こします。

以来35年に渡って、岐阜の工房を訪れては新作のAKARI をデザインし続け、その数は200を超えたと言います。

職人が手仕事で竹ひごを巻き、ひとつひとつ和紙を貼りつけるという、伝統工芸・岐阜提灯の技術を活かしつつ、インテリアアイテムとして日常の暮らしに取り込みやすいようデザインされています。


個性的なフォルムでありながら、和の空間に留まらず、さまざまな設えに馴染む、アカリの彫刻の数々。

「暮らしのかたち」の設えの中でご覧ください。


「暮らしのかたち」WEBサイトはこちら


※展示内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。



取扱いアイテム

9A
左:24N、右:1P
左:36N、右:L8

9A

1950年頃にデザインされたイサム・ノグチのファーストモデルのひとつ。

提灯の上に口輪がついた、伝統的な岐阜提灯の技法を色濃く反映しているデザイン。

45A/30A

初期にデザインされたペンダントタイプ。

竹ヒゴの感覚が均一で目が細かいのが特徴。

40DL

1963年頃からデザインされた、竹ヒゴが不規則に巻かれたDシリーズのひとつ。

DはでたらめのDからネーミングされている。

24N

Nシリーズ(NEWあかり)と呼ばれるシリーズのひとつで、鏡餅のかたちをしている。

他にも茄子の形などバリエーション豊かな展開が見られる。

1P

Pシリーズ。PはプレーンのPということからもわかるとおり、形はごくシンプル。

竹ひごを使わず、和紙を折りたたんだ際に生じるしわの陰影を愉しむ、岐阜提灯の概念を覆すデザイン。

1AY

3本の鉄製ワイヤーの脚部が特徴のテーブルランプ。

光を透過させたオレンジ色のシェードが美しく光を放つ。

36N

提灯には無い直線的なデザインで、竹ひごを直角に加工するという、熟練の職人でも制作が難しいといわれる技術が要される。

L8

幾何学的なフォルムが圧倒的な存在感を放つロングタイプ。

ホテルのロビーや吹き抜けなどで使用されている。



展覧会連動企画

「イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ ─」開催記念トーク
コラボレーターが語るノグチの制作の現場と“未来への贈り物

開催日:2018年7/14(土)


東京オペラシティ―アートギャラリーで開催される「イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ ─」の記念トークショーを開催します。


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※イベント内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

会期 2018年7/12(木)~9/25(火)
※水曜日(祝日を除く)休館および8/6(月)~8/10(金)夏期休館
時間 10:30~19:00
会場 リビングデザインセンターOZONE 5F 暮らしのかたち
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
主催 暮らしのかたち
入場料 無料
問い合わせ先 03-5322-6565(10:30~19:00 水曜日休館)

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