2017年3月 2日

本と人をつなぐ仕事

kuroda_01.JPG突然ですが、“レファレンスサービス”というものをご存知ですか?「図書館利用者が学習・研究・調査を目的として必要な資料・情報などを求めた際に、図書館員が必要とされる文献の紹介・提供などを援助する業務」のことをいいます。つまり、図書館での調べものや探し物のお手伝いサービスのことです。

図書館というと本を読んだり、借りたりする場所というイメージが強いかもしれませんが、レファレンスサービスも図書館の重要な役割の一つ。このレファレンスサービスを題材にしたおもしろい本をご紹介します。




『夜明けの図書館(埜納タオ 著 、双葉社)』という漫画です。市立図書館で働く司書・葵ひなこが、日々利用者から投げかけられる疑問に対し、レファレンスサービスで解決していくお話です。派手な展開はなくとも、謎解き要素を織り交ぜつつ、本と人をつなぐことで心を通わせるお話に温かい気持ちになれます。図書館の裏側や様々な利用の仕方、直面している問題なども描かれていて、読んでいて勉強にもなります。図書館と本が好きな方はもちろん、そうでない方にもおすすめしたい作品です。

kuroda_02-2.jpgさて、なぜ突然こちらの本をご紹介したかというと、私も現在たくさんの本に囲まれて仕事をしており、親近感をもったからです。OZONE7階にあるCLUB OZONEスクエアは商品カタログ・書籍・雑誌を閲覧できるライブラリーになっています。カタログコーナーには住関連メーカー約700社7000冊のカタログとサンプル帳を揃えています。ここには日々いろいろな商品をお探しの方がいらっしゃり、私たちスタッフはそのようなお客様のお手伝いもしています。ショールームにない商品をお探しの方、求める機能や好みの製品をピンポイントでお探しの方、商品比較をされたい方、7階CLUB OZONEスクエアにお越しください。何かお困りの際にはカウンタースタッフにお気軽にご相談くださいね。精一杯お手伝いいたします!

kuroda_03.JPGまた、カタログライブラリーでは、サンプル帳よりも大きなサイズでのサンプルや、製品の実物をご覧いただける企画展も開催しております。現在のテーマは「日本の住まい 和の素材と製品の選び方」。和の素材に焦点をあて、すぐれた機能性や人の心を落ち着かせる作用、デザインやバリエーションの進化などを紹介しています。こちらもぜひお立ち寄りください。


■CLUB OZONEスクエア
https://www.ozone.co.jp/space/clubozone_square
会員専用コーナーですが、住所・氏名などをご登録の上どなたでも入場可能です。ご見学もお気軽にどうぞ。

■日本の住まい 和の素材と製品の選び方
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/182

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