2007年8月21日

子どもと一緒にデザインを楽しもう!

7/19から始まっている子どものイベント。OZONEにお越しいただいた方は、いつもの雰囲気と少し違っていることに、お気づきになった方もいらっしゃるかもしれませんね。どこにいても子どもの声や姿が飛び込んできます。今回は、ワークショップを中心に、展示と共に、全館で開催しているOZONE独自の子どもイベントをご紹介します。

夏の恒例となったOZONEの子どもイベント。子どもといっても、中高生や親子など視点はさまざま。また展示だけでなく、ワークショップやセミナーもあわせると、楽しさや理解は倍増します。

8/18(土)に行われた「新聞紙で人形をつくろう!」は、新宿にあるプーク人形劇場の渡辺真知子さんが先生。3階のこのもと展へみんなで探検しに行き、そこにある大きな木から、どんなものをつくるか想像してみます。段ボールでできた大きな木にみんなびっくり。素材のこと、包み込むような木は家のようだということ、木に隠れている動物を見つけるなど、創造力はふくらみます。新聞紙と紙テープだけで、本当に
作れるの? という疑問をはねのけ、子どもはコツをちょっと覚えると、どんどん作っていきます。男の子はカブトムシ、女の子は女の子の人形やネコやイヌをつくっている子が多かったです。男女で特徴がはっきり出ているのは面白かったです。最後に、会場へ人形を持っていき発表して、会場の中でさまざまな劇が繰り広げられていました。まさに、ワークショップが展示と合体した瞬間。会場デザインした遠藤幹子さんやnoninokoのおおくぼともこさんも、親子一緒にとっても楽しんでいらっしゃっていました。

OZONEのワークショップに、最近よく来てくれる3歳の女の子は、お姉ちゃんについてきただけのはずが今はすっかりワークショップ大好きになってしまい、今では毎週のように来てくれています。8/18は、新聞紙と陶器のワークショップ2つに参加するという熱心さ。脱帽です。次の日は親子で考える家の学校にも参加してくれました。

外の遊びも大好きだけど、お友達やお母さんたちと一緒に考えてつくることも楽しいと言ってくれる子どもたち。一緒につくるという作業だけでなく、コミュニケーションも大切なのです。ワークショップは、何ができるかわからないというライブ感が、本当に楽しいです。

OZONEでは、3階OZONEプラザ「このもと展」の他、展覧会やセミナー、スタンプラリーなどイベントがまだまだ続きます。あと1週間で終わってしまうものもありますが、見逃した方は、夏休み最後の週末はOZONEへ来て下さい!

おやこでたのしむOZONEのなつやすみ
このもと展 木の下でくらす・あそぶ
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/340.html