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和のつくり手フォーラム(第1期)の活動


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今、世界のクリエーターが日本の伝統、文化に熱い視線を注いでいます。そして日本では伝統の技術や文化を継承し、新しいものづくりに取り組んでいるつくり手がいます。現状では、同業、異業種問わず、つくり手同士の交流もあまりなく、情報発信も充分とはいえない状態です。
そのような中で「和のつくり手フォーラム」はOZONEを通じての情報発信や、交流の場をつくることにより、メンバーの活動の幅をひろげ、より優れたデザイン、品質のモノづくり、日本の住空間を豊かにするモノづくりをめざすことを目的に活動します。


※第1期としての活動は、2006年11月から3年間行いました。現在は終了しています。

※第2期についてはこちら

■活動目的
◎同業、異業種を問わず幅広い交流の場を持つ
◎現代の住まいを豊かにするモノづくりと、伝統・文化の継承をめざす
◎伝統の技術を継承しつつ、優れたデザイン・品質のモノづくりをめざす

■活動内容
◎WEB OZONE、メールマガジンなどでの情報発信
◎OZONEが開催する企画展への参画
◎サポート会員とのコラボレーション企画
◎サポート会員を囲んでの交流会
◎その他セミナー、シンポジウムの開催

■活動報告
◎2007年、OZONE情報バンク特別企画展「日本とつながるNIHON −迎える−」で、メンバーの作品を紹介します。また、メンバー向けセミナーやシンポジウムの開催も予定しています。 ※終了しました

◎発足以来、初めての単独企画展を開催します。「春の訪れを待つ宵を豊かに演出する物」をテーマに、会員の作品を展示します。 ※終了しました
>>和のつくり手フォーラム企画展 春待つ宵に 想いをつなぐ・かたちを楽しむ

◎室内環境ラボで開催中「麻で楽しむ上質な暮らし」に、会員の桐本泰一さん、杉原吉直さん、橋場信夫さん、隼瀬大輔さん、森くみ子さんが協力しています。 会場では、情報パネルで、桐本さん、杉原さん、森さんの素材としての「麻」についてのコメントを紹介、また、杉原さん、橋場さん、隼瀬さん、森さんの作品を空間シーンの中で展示しています。麻素材で構成する空間のクオリティーをさらに高めています。 ※終了しました。
>>麻で楽しむ上質な暮らし

◎日本の色彩をテーマに気候風土に育まれた素材:木、鉄、和紙、染織、陶磁器など和のつくり手による作品をしつらえて紹介する展覧会を開催します。 ※終了しました。
>>時季を彩る 〜もてなしとくつろぎのかたち〜

◎ワークショップ、見学会
workshop_arai.jpg ・和のつくり手フォーラム企画展 春待つ宵に 想いをつなぐ・かたちを楽しむ 連動
「秩父銘仙の魅力」〜手織りの銘仙でくるみボタンを作りましょう!〜 2008/3/7(金) 14:00〜16:00
明治中期から昭和初期にかけて、女性のおしゃれ着(着物)として一世を風靡した絹織物・秩父銘仙の織り手である新井教央さんを講師に迎え、銘仙を使ってくるみボタンをつくるワークショップを開催しました。





tour_hoki.jpg ・和のつくり手フォーラム見学会 その1「美濃紙漉き 保木工房を訪ねて」 2008/6/29(日) 12:30〜
美濃 紙漉き職人 保木成敏さんの工房を訪ねました。工房の視察、「美濃和紙の里会館」にて、会館の展示や開催中の「紙コレ2008」を保木さんに解説をして頂きながら見学しました。[美濃和紙ネットワーク21]のメンバーの作品紹介などもあり、紙漉きに情熱を傾ける保木さんの活動や産地の状況に触れることができた見学会となりました。








workshop_hayase.jpg ・夏休みのコドモ展暮らしの中の遊び連動ワークショップ 「木のお皿をつくろう!」 2008/7/27・8/3(各日・全2日間)
夏休み企画コドモ展連動ワークショップを2回に渡って開催しました。木工・漆作家の隼瀬大輔さんに指導して頂きながら、木端からお皿をつくりました。親子参加のワークショップということもあり、わきあいあいの楽しいワークショップでした。






waforum_seminar_mori.jpg ・時季を彩る 連動セミナー「藍染めの魅力 〜Japan Blueに魅せられて〜」 2009/1/17(土) 14:00〜15:30
自然染料にこだわり、素材や技法を研究しながら、モダンなデザインの世界を築いている徳島在住の藍染作家 森くみ子さんを講師にお迎えし、藍染めの歴史や自然と融合した作業工程、ご自身の作品解説など、藍の世界をじっくりと聞くことが出来たセミナーを開催しました。






waforum_seminar_koto.jpg ・和のつくり手フォーラム<あかりを学ぶ>セミナー 和のあかり・洋のあかり 2009/3/27(金) 16:00〜19:30
現代の都市生活の中に存在する多様化したあかりについて、「和」の視点=小藤洋也さん(鍛冶工房 弘光) 「洋」の視点=米津誠太郎さん(ライティングスタイリスト)のおふたりを講師にお迎えし、それぞれの文化から見たあかりを、歴史や事例紹介を交えてお話いただきました。






・和のつくり手フォーラム座談会 建築家とつくり手が語る漆・和紙 2009/9/25(金) 18:00〜20:00
多様な和紙の表情を紹介している杉原吉直さん、現代の暮らしで使える漆の提案をする桐本泰一さん、建築家の丸谷博男氏さんを講師に迎え、それぞれの専門家として、また、異分野との共働などの幅広い経験を通して、伝統的な素材の新たな可能性を探っていただきました。


■会員基準
◎主たる活動が住まいに関わるクラフトなどのデザイン、製作であること
◎オリジナリティがあること
◎伝統的な技術の継承、新しい技術の開発に熱心であること
◎伝統的に使用されてきた原材料を使って製品を製作していること
◎CLUB OZONE[プロフェッショナル]会員であること
※なお、入会に際しては審査をおこないます。

■会費:無料

■期間:2006年11月1日〜2009年10月31日

■会員数:20名 サポート会員:5名 計:25名(2008年7月現在)
阿部 和美(プロダクトデザイン)
新井 教央(秩父銘仙)
石倉 康夫(鍛鉄)
石原 実(染色)
臼杵 春芳(漆・木工)
小川 光章(染色)
栢野 茂(漆・木工)
木崎 雅徳(和風照明)
小藤 洋也(鍛鉄)
佐藤 公(漆)
下尾 和彦(家具・クラフト)
杉原 吉直(和紙)
田中 信彦(陶磁器)
林 久雄(組子)
隼瀬 大輔(漆・木工)
伏谷 健一(和紙照明)
星野 恵子(平面作家)
松野 章弘(磁器)
森 くみ子(藍・染色)
八木橋 昇(陶器)
吉田 佳道(竹工)

※サポート会員:モノづくりだけでなくモノが置かれる空間までも手がけるなど、幅広く独自の活動をされている方々です。
岩清水 久生(鐵 創作家)
桐本 泰一(木地屋・漆デザイナー)
小林 健二(景色盆栽作家)
橋場 信夫(現代美術作家)
保木 成敏(紙漉き職人)

■主催:(株)リビング・デザインセンター

和のつくり手フォーラムの活動や登録についてのお問い合わせは下記まで
和のつくり手フォーラム事務局
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー7F CLUB OZONEスクエア内
TEL:03-5322-6500(代) FAX:03-5325-6501 E-mail:waforum@mail-ozone.jp




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