数カ所のイベントスペースを中心に、年間を通じて住まいやインテリア・デザインに関連した多彩な展覧会を行っています。
また、家づくりをご検討中の方からプロフェッショナル向けまで、幅広いメニューと充実のカリキュラムでセミナーも開催。
刺激や新しい視点の発見の場です。
第6回 暮らしの中の木の椅子展
6/5(木)〜7/8(火)
3F OZONEプラザ、6F リビングデザインギャラリー、パークサイドスクエア

最優秀賞 作品名:座椅子 作:山下知廣
素材:竹、籐

第5回展覧会会場(2006年)
私たちが毎日仕事で、家庭で腰掛けている椅子。椅子は人々の身体を優しく包み込む道具として機能し、家具の中では最も人間的な要素を持ちえたものといわれています。高度経済成長時期を経た1960年代ごろから、私たちの生活文化にも洋式のスタイルを取り入れるようになりました。椅子もまたそのひとつです。洋風文化への流れで、座るということは畳から椅子に腰掛けることを意味するようになりました。当時は天然素材に代わり人工素材の開発と普及が盛んな時期でもあり、暮らしの中の椅子も安く作るための製品が量産され、消耗品的な椅子が次から次へと商品化され現在に至っています。その中で木工家やデザイナーたちが日本の生活様式、風土に合わせ、木という素材に魅力を感じながら椅子を作ってきました。
本展覧会は木の持つ温かみ、機能性、デザイン性、座り心地などを競う公募展として二年に一度開催されているものです。第6回となる今年は公募作品624点の中から選ばれた入賞、入選作品約100点を展示紹介します。
どの作品にも実際に座れるように展示し、来場者が座り心地を実感でき、マイチェアを探すことができます。
>>第6回 暮らしの中の木の椅子展 専用サイトはこちら
応募作品
・一般応募
・部門応募 テーマ
「子どものための椅子」
「主材を針葉樹とした椅子」
「高校生の応募による椅子」
特別展示
「世界の子ども椅子コレクション」
世界の優れたデザインの子ども椅子を紹介。椅子コレクターとして有名な織田憲嗣さんのコレクションから、チャールズ&レイ・イームズのチャイルドチェアなど、貴重な子ども椅子14セットを展示します。
選考委員
織田憲嗣(東海大学芸術工学部教授)
島崎 信(武蔵野美術大学名誉教授)
宮本茂紀(家具モデラー)
木村一男(名古屋学芸大学メディア造形学部教授)
賞
最優秀賞1点、優秀賞7点、部門賞各1点、入選90点
※「高校生の応募による椅子」部門の部門賞は該当者なし
連動トークセミナー
>>第6回暮らしの中の木の椅子展 オープニングトークセミナー
6月5日(木)に選考委員4人によるトークセミナーを開催します。 ※終了しました
| 会期 | 2008年6月5日(木)〜7月8日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館 |
|---|---|
| 時間 | 10:30〜19:00 |
| 会場 | リビングデザインセンターOZONE (3F OZONEプラザ、6F リビングデザインギャラリー、パークサイドスクエア) 〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー |
| 主催 | 朝日新聞社、リビングデザインセンターOZONE |
| 後援 | 日本インテリアデザイナー協会 |
| 入場料 | 無料 |
| 問い合わせ先 | 03-5322-6500(10:30〜19:00 水曜日休館) |


