数カ所のイベントスペースを中心に、年間を通じて住まいやインテリア・デザインに関連した多彩な展覧会を行っています。
また、家づくりをご検討中の方からプロフェッショナル向けまで、幅広いメニューと充実のカリキュラムでセミナーも開催。
刺激や新しい視点の発見の場です。
Modern Eco Design from Finland
4/24(木)〜5/6(火・祝)
6F リビングデザインギャラリー



フィンランドを代表するクリエイターによる「リサイクル」をテーマにした作品展を開催します。幼少時代にガラスの美しさに魅せられ、大量生産され、廃棄されたボトルにも新たな生命を吹き込む作品はアートとデザインの両域を超えて、国内外から注目されています。
本展をとおして、リサイクルへの関心、リサイクルを新たな視点で考えるきっかけとしてください。そして作品の美しさと楽しさをじっくりとご覧ください。
「地球は限られたスペースです。資源も、また限りがあります。私たちが生きる地球が無制限に成長することは可能でしょうか?人類が次の世代においても存続できるために、私は二人の息子の父親としても<環境>に貢献する努力を続けたいのです。東京で開催する本展ではワインボトルを再生したワイングラス、キャンドルホルダー、花瓶、トレイ、ボウルなど約70点を紹介します。」
…ユッカ・イソタロ…
出展者
Jukka Isotalo ( ユッカ・イソタロ )
1962年フィンランド生まれ。6歳の時、母親と訪ねたイタリア・ムラノ島で職人からもらった小さなガラス玉に魅せられる。ヘルシンキ工芸大学とスウェーデン国立芸術工芸大学においてデザインを学ぶ。1989年スウェーデン国立芸術工芸大学に交換留学生として在学中、大学主催のクリスマスマーケットのためにワインの空き瓶から花瓶をデザイン、制作した。帰国後は彫刻家として創作活動を始め、「社会に役に立ちたい」という願いからリサイクルボトルのデザインに注力している。使用済みのワインボトルや飲料用の瓶の持ち味をユニークな視点で見つめ、新たな魅力を引き出す作品は、ヘルシンキ市の公式訪問者へのギフトとして採用され、広く知られるようになった。ヘルシンキのスタジオには、
レストランや専売公社から回収したボトルが生まれ変わる時を待っている。
<制作方法>
フィンランドでは詰め替えや再使用できないガラス瓶を使い、手作業で研磨している。ガラスは溶かすのではなく、すでに存在する瓶の形を利用。これは原材料を溶かして制作するよりもエネルギー消費量が抑えられるため。板ガラスは切端を研磨している。装飾はサンドブラストによるもの。木の部分は亜麻仁油塗装したハンノキ。
同時開催
OZONEクラフトマーケット2008
| 会期 | 2008年4月24日(木)〜5月6日(火・祝) ※水曜日(祝日を除く)休館 |
|---|---|
| 時間 | 10:30〜19:00 |
| 会場 | リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ、6F リビングデザインギャラリー) 〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー |
| 主催 | (株)オフィスオクト |
| 後援 | フィンランド大使館 |
| 協力 | リビングデザインセンターOZONE |
| 入場料 | 無料 |
| 問い合わせ先 | 03-5322-6500(10:30〜19:00 水曜日休館) |


