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イベント情報 [Event Information]

第1回リスボン建築トリエンナーレ帰国展

11/22(木)〜11/27(火)

3F OZONEプラザ





今年5月、ヴェニスに継ぐ世界的な建築の祭典として、第一回リスボン建築トリエンナーレがポルトガルで開催されました。日本はその記念すべき第一回に招致され、参加12カ国のひとつとして世界のステージに立つこととなりました。
日本チームのキュレーターをつとめた五十嵐太郎氏は、その意義を「今回のテーマ:アーバン・ヴォイドから東京における空地に注目し、その活用法と可能性を考えるよい機会となるでしょう。欧米に比べて、東京にはパブリック・スペースや緑地が少ないという現状を踏まえ、逆にそれをいかした空間への介入手段を提示すること。東京の都市構造の特殊性を理解してもらうこと。また、展示を通して新世代の建築家に活躍の場を提供することが、今回の参加の意義であると考えています。」と述べています。
本展は、その帰国展として日本チームの提案を中心に展示紹介します。あわせて他の参加国の作品(一部)も紹介します。

展示内容

TOKYO REVOLUTION「アーバン・ヴォイドを刺激し、東京を変革せよ。」

12組の若手建築家と写真家が最新の東京と建築を発表する。一つのイントロダクションと三つのプロジェクトから構成される。建築家と写真家とのコラボレーション、アーティスト:彦坂尚嘉と建築家:新堀学は東京の中心に巨大美術館の計画。建築家:南泰裕はコンパクトシティ論を踏まえたリサーチの発表。北川啓介は都市に散らばるヴォイド空間に注目し、小さな仕掛けを挿入することで場の活性化を計る計画を発表する。

1. 超一流日本美術品を集結させた巨大美術館構想/彦坂尚嘉+新堀学
2. 東京都心のリサーチとプロジェクトの提案/南泰裕+国士舘大学南研究室
3. パラサイトアーキてくちゃの紹介と実践/北川啓介+宇野享+井澤知旦/NAC
4. アークテクチュラル トーキョー イン フォトグラフィ/伊坂幸恵+田井幹夫



記念シンポジウム

「リスボン建築トリエンナーレ記念シンポジウム」

日時:2007年11月23日(金・祝)、11月24日(土)、11月25日(日)
国際展、写真、皇居という3つの小テーマと「東京」を対峙させ、流動的なカルチャー:東京の輪郭を浮き彫りにします。


キュレーター:五十嵐太郎(建築批評家)

1967年パリ生まれ。東京大学工学系大学院修了、博士(工学)号取得。東北大学准教授。著書「新宗教と巨大建築」「終わりの建築/始まりの建築」「戦争と建築」「現代建築のパースペクティブ」「現代建築に関する16章」「美しい都市・醜い都市」。共著「ビルディングタイプの解剖学」ほか。

 
会期 2007年11月22日(木)〜11月27日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館
時間 10:30〜19:00
会場 リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ)
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー
主催 第1回リスボン建築トリエンナーレ2007日本セクション支援実行委員会
後援 (社)日本建築家協会、(社)日本建築学会、ポルトガル大使館、(社)日本ポルトガル協会、ポルトガル投資・貿易振興庁
協賛 株式会社建築資料研究社/日建学院、リンテック株式会社、大和ハウス工業株式会社、株式会社 INAX、福永紙工株式会社/かみの工作所、ART BY XEROX、キリンホールディングス株式会社、セントラル画材株式会社、有限会社レーザースタジオ
協力 リビングデザインセンターOZONE
入場料 無料
問い合わせ先 03-5322-6500(10:30〜19:00 水曜日休館)
 
 

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