数カ所のイベントスペースを中心に、年間を通じて住まいやインテリア・デザインに関連した多彩な展覧会を行っています。
また、家づくりをご検討中の方からプロフェッショナル向けまで、幅広いメニューと充実のカリキュラムでセミナーも開催。
刺激や新しい視点の発見の場です。
Re-reform展
リフォームをよ〜く考えてみたら、リライフになりました
3/16(木)〜4/11(火)

「モノ」優先で考えられることが多かった、これまでのリフォーム。しかし、アイテムやデザインを変えるだけがリフォームとは限りません。既製の「モノ」が生活を変えるのではなく、その人の生き方やライフスタイルが「モノ」を選び、生活を変える。本展ではリフォームの「考え方」を提案します。
「リライフ」とは、衣食住を含んだ「生活」を演出・機能+α(個性、生き方、ライフスタイル)で考えていくこと。例えば「部屋の壁の色を変えたい」と思った時、色を考えるだけでなく、自分の日常生活のスタイルや部屋で過ごす時間の流れ、趣味や衣食を含めて考えてみる。すると、リフォームするのは壁ではなくて照明であることに気づくかもしれません。また、それが居心地のよい部屋を楽しむきっかけになるのではないでしょうか。リフォームを「点」でなく、自分の生活時間軸の「線」にして考えてみませんか。
本展では、インテリアスタイリストを中心に様々なジャンルのクリエーターが「リライフ」の楽しさを提案します。新鮮なアイデアとリフォームのプロセスを体感して、自分自身のライフスタイルを見直すきっかけとしてください。
展示内容
〈リライフの会〉が考える「リライフの素」を紹介。様々なリフォームのきっかけとなる問題をとりあげ、「リライフの素」を使ったらどう変化していくか、解説をいれながら文章で提案、イメージに繋がる実物を一緒に展示します。来訪者は、自分にあった「リライフの素」を使って、生活やリフォームの問題を考えていくことができるのではないでしょうか。そして、それが「リライフ」につながるのです。
出展者
●上村晴彦(MAROBAYA代表、生態心理学)
大阪生まれ。「人が何故衣服を着るのか」について、多角的に研究している。「道具としての日常着」を目指し、デザイナーの木村勇太とMAROBAYAを立ち上げる。オリジナル以外に、店舗や事務所などの制服や個人向けオーダーのデザインも行う。
>>http://www.marobaya.com/
●諏訪綾子(フードクリエイション)
金沢美術工芸大学デザイン科卒業後、出版社で編集の仕事に携わる。その後D&DEPARTMENT PROJECTのショップディレクション、ホテル・グランドハイアット勤務を経て、2004年よりフードクリエイションとケータリングサービスをスタート。現在、恵比寿にあるスペースPOINTにて、イベントやエキシビションの企画も同時に行っている。
>>http://www.enough.jp/point/
●フジヤ奈穂(インテリアスタイリスト)
女子美術短期大学服飾科卒。インテリアスタイリスト山田喜美子氏に師事。現在、雑誌や広告を中心に活動。2004年より情報基地「AIRO」に籍をおく。「LIFE」に対する多方面からのアプローチを日々模索、水面下で活動中。
>>http://www.tokyonewer.com/jp/airo/index.html
●渡邊謙一郎(STANDARD TRADE.CO.,LTD.)
目黒区五本木にオリジナル家具の定番商品をあつかうオリジナルショップを持ち、横浜にオリジナルを製作する自社工場を持つ。個人邸の家具のデザインからオフィスや店舗、住宅の内装のデザイン、設計、施工、製作と幅広く手掛けている。最近ではプロダクトデザイン、商品開発なども手掛ける。全体を通したデザインで、シンプルで質の高いモノを得意とする。
>>http://www.standard-trade.co.jp/
| 会期 | 2006年3月16日(木)〜4月11日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館 |
|---|---|
| 時間 | 10:30〜19:00 |
| 会場 | リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ) 〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー |
| 主催 | リビングデザインセンターOZONE |
| 入場料 | 無料 |
| 問い合わせ先 | 03-5322-6500(10:30〜19:00 水曜日休館) |


