数カ所のイベントスペースを中心に、年間を通じて住まいやインテリア・デザインに関連した多彩な展覧会を行っています。
また、家づくりをご検討中の方からプロフェッショナル向けまで、幅広いメニューと充実のカリキュラムでセミナーも開催。
刺激や新しい視点の発見の場です。
ひょうじょう展
〜未来はいい“表情”から始まる〜
2/23(木)〜3/14(火)

建築、デザインの分野では、空間やモノの表層をどのように表現するか、そのための素材が関心を集めています。最近では素材メーカーの技術開発等によりその表現領域の拡大が試みられています。建築家、デザイナー、クリエーターの創造意欲を掻き立てる様々な素材のなかでも今注目されているのが、内装材としてのプラスティックフィルムです。その柔軟性、加工性、経済性を活かし、建築、インテリア、プロダクト、ハウジングデザインなどで多彩な表現メディアとして採用され、実験的な試みも大きな成果を上げています。構造物とその空間の表層、モノの表層は今大きく変わり始めています。
本展では、このような表層材を建築、家具、インテリア、アートなどの視点から実験的なデザインや空間設計の提案を通して表層の世界のひろがりと可能性を紹介します。
展示内容
●「すまい空間の表情」
温かみのある快適な住空間。居心地の良いリビング。内装、家具、インテリアアート、照明など、トータルなデザインが「すまいの表情」を創ります。
●「しごと空間の表情」
激しく変化する環境のなかで、個性の光るビジネスをめざす人、創造的な仕事をしたい人。そういう人たちのための「しごとの空間」を提案します。
●「つどい空間の表情」
人と人が出会う場、モノやサービスを提供する場、情報が飛び交う場。アートやクラフト作品展示の場など、「つどいの空間」のあり方を模索します。
●「いやし空間の表情」
喧騒の現実から離れた時間と空間がほしい。「見る、触る、聴く、感じる」ことができる「いやし空間」が、疲れた現代人の心を癒やします。
特別展示
イタリアデザイン界の鬼才、ジュジャーロ(Giugiaro)のオリジナルデザイン作品「COSMO」。プラスティックフィルムにインクジェット印刷したデザイン表層材として展示します。
開催日:2006年3月9日(木) 3F パークタワーホール
14:00〜15:30 講演「建築における表情について」
(隈研吾:建築家、慶應義塾大学建築学科教授)
16:00〜18:00 トークセッション「デザインにおける表情について」
(伊藤隆道:造形家、東京藝術大学デザイン科教授、長岡貞夫:デザイナー、川床優:編集者、プロデューサー)
| 会期 | 2006年2月23日(木)〜3月14日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館 |
|---|---|
| 時間 | 10:30〜19:00 |
| 会場 | リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ、6F リビングデザインギャラリー) 〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー |
| 主催 | 「ひょうじょう展」実行委員会、リビングデザインセンターOZONE |
| 協賛 | シーアイ化成株式会社 他 |
| 後援 | 日本インテリアデザイナー協会 他 |
| 入場料 | 無料 |
| 問い合わせ先 | 03-5322-6500(10:30〜19:00 水曜日休館) |


