2012年4月29日

CLUB OZONE住まいるサロン

ishi-1.jpgこんにちは。OZONEコンシェルジュの【いち】です。
先月、CLUB OZONE住まいるサロンを開催しました。“CLUB OZONE住まいるサロン”とはCLUB OZONE住まいる会員限定で参加できるイベントです。
第1回目となった今回は3/20と3/27の2日間に渡り、親子で楽しむワークショップを開催!今回はすまいくラボでもテーマとして取り上げている「食育・知育・緑育」の3つから、【食育】と【知育】をピックアップ。
それぞれのテーマに沿った絵本を題材としたワークショップです。

まずは、【食育】のワークショップ、「絵本の中のお菓子づくり〜からすのパンやさん〜」。
子どもの頃にこの絵本を読まれたことがある方も多いのではないでしょうか?こちらは保護者の方がパンを作っている間、子どもたちには絵本の読み聞かせを。パンが焼き上がり、香ばしい匂いがしてくる頃に合流し、親子一緒に試食しました!保護者の方たちはみんな真剣です!皆さん、カラスのパンやさんの絵本を参考にしながら、思い思いの形のパンを作っていました。

2011年12月20日

「りびんぐさろん vol.1」開催!

rekura.jpg気が付くと12月も残り10日あまり。あっという間に陽も、年も暮れゆく頃となりました。
「東京ガス暮らしのリフォームプラザre.kura」は3月25日のオープンから9ヶ月が経過しました。その間、4,000人超、月の平均にすると500人前後の方々にご来場いただきました。その方々はどのような状況でご来場いただき、何を思ってお帰りになったのか。これからはどのようにお客様を増やしていき、これまで以上にご満足頂くのか。

OZONEではこのような分析と計画は、ハード・ソフト共に多くのスタッフによって、多角的に計画的に行われていることですが、re.kuraでは初めてのことが多くまだまだ手探りの毎日です。いろいろ試行錯誤を重ねて行きつ戻りつしながらも、その積み重ねが大切さを実感する今日この頃です。
昔、祖母が幼い私に「見たものと食べたものだけが最期まで残る。それが本当の宝なんだよ。」と語ってくれたことを、ふと思い出しました。見て、食べてみなくてはわかりませんね。

ということで前置きが長くなりました。 
見る、聞く、食べる、イベントのご案内です!

2011年10月27日

和のつくり手フォーラム見学会「越前・現代にいきる和紙を訪ねる」

h-1.jpg日本有数の伝統工芸、福井県の「越前和紙」。和紙問屋であり、和紙プロデューサーとしても活躍する杉原吉直さんをナビゲーターに、越前和紙の製作現場を訪ねました。
そしてなんと、人間国宝岩野市兵衛様にお会いしてきました!
奉書紙(ほうしょがみ)を漉く作業中におじゃましました。紙漉き職人になるわけでもない、何も知らない大人6名に説明しながら、手を休めることなく作業を見せてくださいました。良い和紙は、ご自分の技ではなく冬の寒さとこの土地の良い水に作られるということです。でも背中が痛くなるそうです、たしかに見ていても大変な作業です。どんなにつらい作業かと思いきや、良い和紙が漉ける冬がくるのが嬉しいそうでした。流れるような作業の中、いくらでもなんでも教えてくれるとてもやさしい方でした。人間国宝は技だけではないのですね!

2011年7月26日

OZONEプロフェッショナルセミナー「バスルームデザイン新時代」

はじめまして。
OZONEで営業をしておりますミキオです。
7月12日、セミナー「バスルームデザイン新時代」を開催しました。
きっかけは、4月5日水廻り関連の製品を取り扱う会社KANEJINの米澤社長の熱い思いからでした。

「海外の水廻り業界は大いに盛り上がっているのに、日本の市場は特定のブランドに限定されがち。海外メーカーのデザインやトレンド動向に関心が低い!水廻り製品の美しさ、楽しさを伝えていかなければ!」という米澤社長。この内容をOZONE企画グループが構想を練り、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏、編集者として数多くの商業空間を取材してきた笈川誠氏、そしてKANEJIN代表取締役 米澤政幸氏の三者によるトークセッションが企画されました。
wata001.jpgセミナー当日は、60名の募集に対して約100名の応募をいただき、当日は予備の椅子が足りなくなるほどの満席でした。
嬉しかったのは、水廻り関連の企業の方々に多数ご参加いただいたこと。米澤社長は「業界の底上げ」を常に口にしている方。同業者=ライバルという感覚ではなく、むしろ仲間という捉え方をされているので、「ありがたい」と何度も口にしていました。

2011年5月20日

ライティングアカデミー ショールーム見学会を企画して

2010年6月から、OZONEライティングアカデミーがスタートしました。照明計画は、OZONEの数あるセミナーの中でもカラーコーディネートと並んで、特に人気があります。
アカデミーは、照明コンサルタントの河原武儀先生を専任講師として、照明計画の基礎を学ぶ6か月のベーシックコースと1年間のスペシャリストコースがあり、ベーシックコースは初めて照明を学ぶ方から実際に現場で仕事をされている方まで幅広い方が参加されており、第1期、第2期と順調に進んでいます。河原先生の講義は、豊富な経験を基に分かりやすい語り口で進められ、好評です。
しかし、教室での講義だけではどうしても単調になりがちなので、特別企画として実際に優れた照明器具に直接触れ、販売されている方の生の声を聞くために、世界の著名な照明器具を扱うショールームを見学する企画を立てました。
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2008年4月13日

東京大学建築見学会

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3月の下旬に「香山壽夫が語るルイス・カーンという建築家」セミナー第2回で、東京大学建築見学会を開催しました。香山先生はアメリカのペンシルバニア大学で実際にルイス・カーンに習った方で、カーンからの影響を受けた先生の作品を見に行く見学会でした。僕が、先生がカーンから影響をけたと感じる部分は、歴史を大切にし、その歴史を知識として学ぶものとしてだけでなく、工夫して、実際に今の設計に活かしているところです。今回見学した建物は、建築学科校舎の工学部一号館、大学の中心的講堂の安田講堂、この2つは香山先生が、改修を担当されました。そして3つ目は新たに設計された農学部の弥生講堂です。

2007年12月 4日

カワイイ?カワイクナイ?

ずいぶん前のことです。カワイイって言葉を発すると、男性の友人に
「なんで、何にでもカワイイっていうの? その感覚、わかんないなあ」
って言われたことがあります。
確かに。
女性はカワイイって言葉を使いすぎるかもしれません。何にでもカワイイっていっているわけではないのですが、でもこの感覚を説明するのは難しくて、何にも言えませんでした。
だから、同じモノを見て「カワイイ」って言っている人は、逆にとても身近に思えたり。
20071113(007).jpgそんな皮肉っぽいことを最近言われなくなったな、と思っていたころ、私が担当している親子ワークショップ「親子で考える家の学校」の校長先生であるプロジェクトプランナーの真壁さんから、共立女子大学の学生さんたちと「カワイイ研究をしているよ」と聞きました。1年半くらい前です。
「むむ、カワイイってどう研究するの?」
そんな疑問に、分かりやすく答えていただくうちに、今までの表現できなかった自分の「カワイイ!」という感覚が説明できるような気がしてきました。
こんな話の中から、12/11開催のデザインシンポジウム『カワイイパラダイム』の企画がひらめいたのです。本を出版する前に、シンポジウムやりませんか?という提案に即OKをいただきました。
内容もさることながら、注目は豪華パネラー。
ここでは、みなさんのお仕事の内容から、彼らのカワイイを探るヒントをちょっとご紹介します。

2007年6月11日

ピクニック日和

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緑も美しい初夏の爽やかなある日、代々木公園でピクニックを楽しんできました。
前日は大雨が降り、心配されたお天気もすこぶる晴天!集まったのは、総勢26名。みんな思い思いのドリンクとフードを持ち寄って楽しいピクニックのスタートです。
まずはシャンパンでカンパイ!
と個人的なオフの報告のようですが、実は、このピクニックはCLUB OZONEのメンバーズセッションとして開催したレクチャー「東京ピクニッククラブに学ぶピクニック道」の実践版なのです。
レクチャーをしてくださったのは東京ピクニッククラブの主宰者 太田浩史さん。
「東京ピクニッククラブ」とはピクニックをこよなく愛し、その歴史を探り、現代のピクニックの有り様を研究するというかなりマジメな集まりです。
太田さんのレクチャーによると、ピクニックは簡単に言うと「大人の社交の場」なんだそうです。合コンと言っても過言ではないと…(笑)。

2007年6月 2日

建築家 鈴木了二さんによる映画と建築のセミナーを開催

semi_suzuki01.jpg少し前になりますが、先々週の火曜日に「鈴木了二が語る映画と建築 第1回 建築映画というジャンル」セミナーを開催しました。このシリーズセミナーは建築を映画の視点から眺めてみることで、建築へ向けての新しい視点を発見していただければと思い企画しました。講師は建築家の中でも無類の映画好きと知られる鈴木了二さんです。このセミナーは3回シリーズで、第1回は、映画の中に映る建築を観賞し、第2回は建築のどんなところに映画的な要素が見られるのかを探り、第3回は2回のレクチャーで得たことを実体験するという内容で構成しています。

さて、今回は第1回のレポートです。鈴木了二さんは映画の中に「建築映画」というジャンルがあるといいます。鈴木了二さんが言う「建築映画」というのは、そこに出てくる建築をいかに上手く撮るかに重点が置かれていて、俳優や音楽そしてストーリーまでも建築を見せるためにある映画で、たとえ一瞬でもそこに映る建築がいきいきと画かれ、それが主人公やストーリーへの注目に比べて勝っているものだといいます。

2007年5月27日

OZONEとnendo

今をときめく若手日本人デザイナーの一人として、その名をよく目にするnendo。彼らのデザインやスケッチを一度は見たことがあると思います。OZONEとも何かと縁のある彼ら。5/17に開催された、桐山登士樹さんによるミラノサローネセミナーのスペシャルゲストとして、nendoの佐藤オオキさんが来て下さいました。
彼らと久しぶりに再会し、昔話にも花が咲いたので、今回はnendoについてちょっとご紹介します。

2007年5月14日

麗しきインドの舞台裏

久々登場のてんとうむしです。担当する展覧会が始まって、5日。ジョン&パンチがレポートしてくれたように、3日間連続のトークとオープニングパーティは盛況に終わり、担当者としてはほっとしているところです。
nuno1.jpg展覧会のメイン会場は、空飛ぶ絨毯のように、密度濃い刺繍や織りを施された手しごとによる布たちが壁に、吹き抜け空間に浮遊しています。1995年に行った 布づくし・展 briss saree(サリー)を上回る丁寧な手しごとを見れば、インドに対するイメージを覆すこと間違いありません。

ひとことにインドと言っても、日本の国土の約9倍あるだけあって、色々な人種、言葉、生活様式が入り乱れているのだそうです。コットンのカディとカンタは、バングラディッシュに程近いベンガル州(州都はコルカタ)でつくられ、カシミールの毛織物はパキスタン北部と、中国チベットと接するジャンムー・カシミール州でつくられます。キラキラと光を放つ鏡が刺繍された、ミラーワークはパキスタン南部に接した乾燥して暑い地域のグジャラート州のものです。
この展覧会を担当したのをきっかけに、私てんとうむしは、めっきりインドの地理や歴史にまで詳しくなってしまい、グーグルアースで航空写真を見てその土地の気候風土を想像するまでに至っております。

2007年4月12日

光をデザインする

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昨日、一枚のCD‐Rが届きました。中身は、先月3/13,20,27の3日間で開催した「光designWORKSHOP」のワークショップの様子を撮影した写真。写真が届いたので、今日の内容は終了したワークショップの報告にしようと思います。

このワークショップは、CLUB OZONEプロフェッショナル会員に向けて、言葉では伝えにくい光の効果をクライアントに一目で納得してもらう為のツールとして、模型を使ったプレゼンテーションテクニックを習得していただく短期プログラムです。講師は自らを“光の伝道師”と呼び、日本の照明環境を豊かにするために、日々、照明器具と調光器と延長コードの照明セットをトランクに入れ、走り回る照明コンサルタントの河原武儀氏です。1回目は、全体照明と部分照明の効果の違いを熱く語っていただき、2回目から製作に入りました。

年齢も経験も様々な受講生5〜6人で仮想の会社の照明デザインチームをつくり、同じ間取りのリビングダイニングの照明計画を練ります。写真は「コーブ照明(建築化照明)」というテーマで受講正が製作した1/20模型を、目線の高さで撮影した写真です。
皆さんとても作業が早く、手先も器用!模型には見えない出来栄えです。

2007年4月10日

mon sakataの「魔女」のレッグウォーマー

3/3のひなまつりに開催した「中村好文さんと行く 山の上の小さな美術館」バスツアー。
当日はまさに美術館日和。museum as it isに行ってきました。
中村好文さん、坂田和實さん、山口信博さんに加え、三谷龍二さんがご参加。
普段話しているようなことを、ありのまま(as it is)にお話いただき、
その様子は最新号のLIVING DESIGN Vol.51に掲載しています。
みなさん、ご覧いただけましたでしょうか。